【我が掌で眠れ】全6巻と各種特典の感想【がでれ】 | ゆぱんだらいふ

とある夢女の雑記ブログ

【我が掌で眠れ】全6巻と各種特典の感想

#シチュエーションCD

私が大好きで大好きな作品の感想をしっかりと書き残さねば…と思い、前のブログから引っ張ってきたり、ツイッターにあげていた布教画像を載せておきます。
これでだいたいのイメージとかはつかめるんじゃないでしょうか…。

Sponsored Link

夢枕獏先生の陰陽師が好きならハマるかもしれない

初めは陰陽師題材のシチュCDとはどんなよ?と思われると思います。シチュCDといえば、対自分相手に何かしらしてくれる(される)という感覚があると思うので。

こちらの作品は、よくある少年漫画のようにひたすらアクションシーンをやってるわけじゃないんです。ちゃんとどうして怨霊となってしまったのかという調査をするので、聞く人によっては地味に感じることもあると思います。(唯斗くんと晴哉さんは少し違うけど)

ちなみに夢枕獏先生の陰陽師(原作の方)もド派手なアクションをやっているわけではなく、原因を突き止めてお祓いをすというスタイルですが、がでれも比較的そちらに近いです。
(映画もありますが、陰陽師はやはり映像の方が目で見てわかりやすいなと聞きながら思ったり。)

私個人は「一緒に怨霊調査をする」というところで、普段のシチュCDにはない距離感(何かを挟んでの二人のやり取り)がリアルな日常生活とシンクロするなと思ったので、この雰囲気がとても好きです。

某名探偵の流れが好きならたぶんいける。

Sponsored Link

とりあえずPVを見てみましょうよ

かっこええやろ(どや)

ツイッターで布教した大雑把ながでれの説明をどうぞ

しかしこれだけじゃ語り足りない!ということで、さらに補足した6人分の感想。なのですが、ここから先は大いにネタバレ要素がありますので、気になる!聞きたい!って方はこちらで引き返してぜひ聞いてください。私がよろこぶ。

Sponsored Link

各キャラの感想

熾月

本編は怠惰かと問われたら「?」な感じですが、天才肌というやつでしょうかね。怨霊退治に同席という雰囲気です。そういう点では最初に聞いていてもいいのかもしれない。リジェのキャラだし道具とかいうしですんごい身構えてたんですが、思っていた道具扱いとは全然違う。道具と言うより助手です。

なんだかんだ言いつつも大事にしてくれてます。終始キレッキレではありますが、本編でもたまにかわいい面が出てくるので、そこがハマる人はハマるのかも。そんな陰陽師です。休日は更にギャップ萌え可愛い熾月さん。休日はどの陰陽師もそんな感じではありますが。日常は淡々とマイペースに攻めてる熾月さんです。個人的にこの性格だからこその攻め方がすんごいツボなので抜け出せない…(完全に落ちた)

ステラの怠惰っぷりが私は好きだ。面倒くさいから映画という選択だったり、忙しすぎてホワイトデーが頭からすっかり抜けてるところとか好きだ~~~~~!!!!!!(聞いてない)

翔真

怨霊退治は他の陰陽師が2枚目でもやってるのに変わって、翔真はほぼ前半でやり切ります。天才っていうのもあるのかな。野島さんが怨霊の声もやってたりするので、気になる方はぜひ。人によるみたいですが、私や他数人は翔真が一番怨霊要素とか軽いなと思ってたんですが、数人は翔真が怖いと言っていましたね。

最後、主ちゃんの記憶を消すか消さないか…そういうところもドキドキさせてくれます。休日も熾月さん同様可愛らしい一面出てきます。本編での悩みが休日で少し解消されたという感じでしょうか。そこからの熾月との惚気の陰陽師①で完全に解消されたみたいです。日常は猫の霊が出てきます。

他の陰陽師は護ってくれる(一部例外もいますが)んですが、凪さんは違います。自分に口寄せをして怨霊と同化(というのか)して、主ちゃんに後を委ねる、怨霊退治としてはかなりレベルの高い上級者向けかと。

私は水風船の部分で気分が悪くなってしまいました…。足が痛すぎて一度中断して、熾月さんを聞いたり(結局怨霊退治)式神であるがゆえの人間の気持ちを理解するのが難しい部分もあるようですが、主ちゃんと触れ合っていくことで、人の気持ちを知っていく、その過程がとてもよいです。

(式神なので)そうそう死ぬこともない凪さんが、主ちゃんを失うことになる時が一番怖いと感じたその気持ちが、式神として人を護るではなく、愛する人を護るという気持ちへとなっているのも素敵。

唯斗

他の陰陽師に比べてかなり今時の高校生です。他の陰陽師たちの雰囲気怖い…と思って手がつけられない方は唯斗くんがオススメかなと思います。怨霊退治したいなら熾月さん。熾月・翔真はかなり怨霊相手に慣れているので心強いところはありますが、唯斗くんはどちらかと言えば、少年漫画の徐々に強くなっていく主人公…みたいな感じですかね。

自分の右目を潰した大人たちに、今までは行動に示すこともなかったわけですが、主ちゃんと過ごすことによって自分の道を切り開く、そんな男らしい面を見せてくれます。他の陰陽師たちは最後に「好き」と告白はあるんですが、唯斗くんは突き抜けて「愛してる」と言っていたのがすごく印象的。

ステラのSSも、結婚まで秒読みかレベルでほのぼのイチャコラ見せつけられました。そして唯斗くんの日常を是非聞いてもらいたい。フォロワーさんが素敵な二つ名を付けてくれました。「モンスターボーイフレンド」いやあ…本当面白くて良いキャラをしているので、ぜひ特典も…!聞いていただきたいです。

甲斐

The☆A型。細かい。(褒めてる)でもこんな彼氏だったら(普通の人間ならば)すごく頼りになるし、なかなかのツンデレ具合も入ってモテそう。プロフにもあったんですが、結構自分の力を隠したり悲観視してるのかな?と思ってたけど、そういうわけでもなく。過大評価とかはしない、ありのままの自分で、力がないことはないのだからと受け入れていらっしゃる。

それは結構勇気のいることだよなぁと自分の昔の出来事とか思い返して、甲斐くんの強さを知った。また、他の陰陽師とくらべて、甲斐くんも凪さん同様、主ちゃんが頑張る。というか、主ちゃんのが力を持っている…?そんな感じで。最初のほうで巫女の話も出てたから、もしかしたら甲斐主は前世巫女なのかしらという想像をふくらませています。本編の電話や勉強を教えてくれて最後に軽く笑って心を許しているシーンがかなり好き。

惚気や旅館では晴哉に凡夫凡夫言われているわけですが、惚気では主ちゃんの存在がかなり大きなものになっているようで、ただじゃ終わらない力強さを持っています。(旅館はまた本編・惚気と軸が違う)

※本編は途中で死体に遭遇な部分がでてくるので、苦手な方はご注意。ちょっとリアルに想像してしまって気が滅入ってしまった。

ところでメガネはどちらに消えました?

晴哉

普通じゃなかった。本当に人に興味が無いというか、我が道をマイペースに突き進んでいらっしゃる。また、晴哉主も他の陰陽師・主人公とはまた違った特殊な関係ですね。ある目的のために何千年も転生を繰り返してきている晴哉ですが、その転生をする時に重要なところにいる”主人公”。なんだかポケモンのダイパを思い出した…。

あまり主ちゃんが喋っているイメージはない(ほぼ晴哉が我道をいく感じで話が進んでいく)んですが、でも今までの主人公の中では一番動きがあるというか、存在感を放っている。そんな雰囲気でした。最後まで聞いて、ずっと転生を繰り返していた晴哉だけど、主ちゃんと出会ったことで考え方も少しずつ変わっていって、今生では転生はせず、晴哉として主ちゃんと一生を過ごすのかなと思うと胸熱です。

そして安倍晴明に興味を示す主ちゃんに、過去の自分ではあるけど軽く嫉妬する晴哉可愛い。結構主ちゃんが振り回す感じなので本当に可愛い。可愛いぞ晴主。

各特典類の感想

<各巻特典:陰陽師の休日・日常>

休日は陰陽師な彼らとデートにいきます。(そのまま)
結構ギャップ萌え?的な感じで彼らの可愛らしい一面が見えてくる。とにかくかわいい。本編とのギャップが気になる方は休日がオススメ。

日常は日常なんですが、休日よりは結構糖度と密着度が高め。いちゃいちゃしたい人は日常がおススメです。
が、唯斗くんに関してはとりあえず終始爆笑して元気になるので、ぜひ聞いていただきたい。なぜ「モンスターボーイフレンド」なのか……その理由が明らかに……

<二巻連動特典:惚気の陰陽師>

①熾月・翔真

ここでようやく、「あ、熾月さん本当に怠惰だったんだ」が分かる。学校サボりがち。しかし分かりやすい。彼女が出来てから真面目に通っているようで。熾月さん曰く「アピールしておかないと、いつ誰がアイツに手を出すか分かったものじゃないからな」可愛いかよ!!!(床バンバン)

翔真は息を吸って吐くように饒舌に惚気けるわけですが、熾月、多分そこまで翔真の惚気に興味はなさそうだけど、一応聞いてるあの感じがまた面白い。翔真の惚気方はそんな感じだけど、熾月の惚気は脳内で可愛い彼女を思い浮かべてさらっと述べる感じ。

そして始まる髪VS死相の戦い。※この人達高校生です。
この決着はぜひ、聞き届けていただければ!(着くとはいっていない)

ところでこの彼氏アピール、私は最初は嫉妬心とかちょっかい出されないようにって意味でやってるんだと思ってたんですけど、「コイツの彼氏、俺」っていう周りに自分の存在を知らしめて牽制する意味でやってたとしたら…という方向で考えたらとんでもなく敵わなさ過ぎてこの男……男……ダメ…(スゴクイイ)ってなって夜も眠れない。

②凪・唯斗

モンスターボーイフレンド:唯斗と心配性すぎる式神:凪のコラボレーション。

さすがというか、唯斗くんは惚気という惚気を網羅している。喧嘩すら惚気けに変えてしまう非リアには心が痛いぜひ爆発して欲しい唯斗くんではありますが、ちゃんと人の話(というか今回は式神?)も聞けます。凪さんの初めて触れた人に対する気持ちに困惑する部分もあるのを、唯斗くんなりに説いていくというか。ある意味自然な惚気の陰陽師でした。

そして凪さんムッツリスケベ確定である。そして「鈴木くんって誰だよ」は聞いた人は突っ込んだと思う。

③甲斐・晴哉

わりと自由な陰陽頭。最近、甲斐の様子が変わったということで呼び出したそうで。何が原因でそこまで変えたのかが気になるらしい。なんだかんだで甲斐くんに威圧したりするんですが、今までの俺とは違う精神で打ち破っていく甲斐くん。そして思わずポロッと彼女のことを話してしまうところがまた可愛い。

熾月さんは彼女の存在を隠したいがために頑なに拒絶してボロが出たわけだけど、甲斐くんはその逆で思わず言っちゃうタイプ。可愛い。というか、甲斐くんと熾月さんは似て異なるので観察するの楽しい。

この二人もなかなか濃い惚気やってます。キスについて語り合う陰陽師ってなんだろうね。しかし、そこから興味を示した晴哉が彼女に試してこようと、その後会議か何かで他の陰陽師も集めていたようだけど、適当にやっておいてと言って退出。自由すぎる陰陽頭であった。

個人的に、このあとの熾月さんたちが部屋に入ってくるのを想像して楽しんでました(マニアックすぎる)

<全巻連動特典:幽霊旅館へようこそ!>

本編や惚気とはまた違う軸になるのかな。
主人公一人のハーレム物……と言いたいけど、正直そこまで取り合われてるわけでもなく、私の感想「なんや熾月ベタ惚れしてんな」でした。多分熾月寄りハーレムのちょっと唯斗くんが頑張ってて他のメンバー平行線的な。

怨霊渦巻く旅館に姫様の霊がいるんですが、その姫様に仕えていた女性が主人公にそっくりということで、姫様が力を貸してもらうと、思念が主人公にいろいろと入ってきたり。姫様がどうしたいのか、旅館の周りを渦巻く怨霊たちはいったい何なのかがわかる。

途中の露天風呂のシーン、凪さんはやはりそういう立ち位置なのねと笑ってしまった。
熾月さんに関しては変に細かすぎて小姑言われてるのがツボだった。かわいい(もうかわいいしかでてこねえ……)

意外だったのは、全員でこの旅館に移動してきて甲斐くんが一番乗り気じゃなかったこと。熾月さんの方がめんどくさがってそうだなと思っていたので、素直についていく熾月さんが新鮮だった。
でもその伏線?みたいなのはリジェクラにあるからそういうことか…と納得もできる。しかしやはり意外。

熾月さんに関しては日常を聞いた方はわかると思うんですけど、あれは伏線なんじゃないかと…売上的に続編はもうこないかなと思うけど、どうしても待ってしまうんですよね。またいつか会えるといいなぁ………

Sponsored Link

最後に

羽生くんが金メダルをとりましたね!SEIMEI!せいめい…安倍晴明!陰陽師!ということで陰陽師題材のシチュエーションCD「我が掌で眠れ」!いかがでしょうか!!!(ゴリ押し)

ランキング参加中

*よければぽちっとお願いします*
  • ブログランキング・にほんブログ村へ

この記事をシェアする