-陰陽師幻夜録- 我が掌で眠れ「翔真(CV.野島健児)」編の感想【がでれ】 | ゆぱんだらいふ

とある夢女の雑記ブログ

我が掌で眠れ「翔真」編の感想

#シチュエーションCD

2巻目は「災厄を呼ぶ天才」な翔真さん。

占術が得意で、数秒後の未来なら「予言」レベルで的中させてしまうので、その力は本物。
全巻特典での唯斗くんも、二巻連動特典の熾月さん(こっちは嘘の占い結果を話して熾月さんの様子を楽しんでいたみたいだが)も翔真さんの占いは信じている。

個人的には翔真さんのお話が比較的ラブコメしていると思います。がでれ少女漫画枠。でもちょっとシリアス。

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個人的ながでれの萌えポイント

陰陽師な彼らが自ら呪術を施してくれる。金縛りにあえば呪を施し(体に触れたりキスだったり)、霊障に主人公が苦しんでいたら自分に移し(体に触れたりキスだry)恋愛という関係はもちろん、こういった目に見えない鎖が性癖な人はこの良さに気づいてくれる…だろう。たぶん。

恋愛としての1:1は他のシチュCDよりは少なめですが、恋愛とはまた違ったそういう面が個人的に萌えポイントだなと思います。甘い接触は少ないけど、なんだかんだ身体的な接触が多い。

今回のお話は呪われている対象が主人公ということもあり、主人公と1:1で接触する機会もそこそこ多い。

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このお話について

主人公:文化祭で偶然翔真さんがやっていた占いの館に足を踏み入れたのがはじまり。占いには興味がないらしい。結構おっちょこちょい。

※以下の名前はトラックリスト名ではないです。

占いの館

翔真さんが文化祭で占いの館をやっているのをきっかけに出会う。主人公ははじめはここが何をしているのか分からず入ったが、これも何かの縁だから占わせてと手相を見る。初めは恋愛運を占おうと見ていたが、主人公の相はあまり見かけない稀有な相をしていた。その後、もっと詳しく見てあげるから顔を寄せてと言われたり。

顔…というよりは人相を見てるわけだけど「ふぅん…」「綺麗な顔をしていると思ってね」と何やら意味深なことをつぶやく。

主人公の人相は、人を惹きつける魅力をもつ稀有な相をしているが、闇の眷属をも魅了してしまうという。

そんな主人公の相にますます興味を持った翔真さんは、「もっと特別な占いをしよう」と主人公の未来を占い始めるが、何やらその結果に驚いた様子を見せる。その様子に主人公は不思議に思っていると、今回の占いは失敗してしまったようだと言葉を濁しつつも、文化祭が終わったら少しでいいから時間を作ってくれないかなと話す。今回の失敗を黙ってくれるお礼をするらしい。

そして、主人公は偶然この館を覗いたが、それは本当に偶然なのかと意味深な言葉を投げかけながら、また文化祭が終わった後に主人公の未来を教えてあげると言う。

主人公の未来

言われたとおり、また翔真さんに会いに来た主人公。

さっきは占いは失敗したと言っていたが、それは何故なのか。そこで翔真さんに言われた言葉は「君には未来が存在しない」。

主人公の未来はある一点を境に無残に引きちぎられていた。それは怨霊の類に食われたものの特徴。そう近くない未来、主人公は怨霊に殺されてしまうという。

まさに主人公には死期が近く、人相でも特に死相が好きな翔真さんは主人公の顔を指でなぞりながらその死相の美しさに惹かれているらしい。

なんてことを話していると主人公は翔真さんを突き飛ばす。そりゃあ死期が近いといいながら「好きなんだよ、死相って」なんて言われりゃ何だこの人ってなりますがな。

ただ、今回まずかったのは、翔真さんを突き飛ばしたと同時に六壬(りくじん)という強力なまじないを施していた道具を壊してしまった。それで主人公が死ぬ運命となってしまう。

そしてこの部屋でラップ現象が起き、部屋の周りにカラスが群がり始める。もしここが屋外だったら、そのカラスたちに主人公が襲われて死んでしまったかもしれない。

とうとうカラスが窓を割って入ってくるが、翔真さんがそこを真言を唱えて退け、その場はいったん鎮めた。しかし、まだ主人公の呪いは続いている。そんな主人公に加護を与える翔真さん。安定の口づけ、そして一回じゃない。(一回)
でもこれは応急処置でしかない。

翔真の隠れ家

学校に自分の隠れ家を持っている翔真さん。普段は結界を張っているため、普通の人間が見つけることはできない。

その部屋をなぜか見つけてしまった主人公は翔真さんを待っていたが、自分以外の人間がそこにいるのがおかしいと、脅してくる翔真さん。でもそこにいたのが誰なのかわかった途端、「なんだ君か」と肩の力を抜く。主人公は翔真さん直々のまじないを受けたせいか、その部屋を認識できたようだ。

そして翔真さんが一つの質問をする。

「君、幽霊や怨霊はいると信じるかい?」
「そんなものは存在しないと思うのなら、引き返すといい」
「この部屋に入るというのであれば、それが君の日常の終わりになる」

ここが主人公にとっての最後の分岐点となる。

「ようこそ、陰陽師たちの世界へ」

翔真さんの隠れ家に入った主人公。その部屋には翔真さんのまじない道具が置いてるが、強力なまじないが掛けられていたりするため、触れたら何が起きるかわからない。

そんな話の途中で授業を知らせるチャイムが鳴る。主人公は授業のことを気にするが、命が掛かっている状態なんだから、授業くらいサボってもいいだろうとおかしそうに笑う翔真さん。

そして昨日の主人公にかけられている呪いについて話し始める二人。

六壬の破壊がきっかけで、主人公は何かに呪われている。その呪っている「何か」を特定し、それを祓えば主人公は助かることができる。

そしてその怨霊退治に主人公は協力することになる。

まじないを施す

想像以上に主人公への呪いは強力なものだった。二人で廊下を歩いている途中、またもやあのカラスたちと遭遇。翔真さんがかけた呪が解けかけているようで、再びまじないをほどこすという。

人目を気にする主人公だが、そんなことはいってられない。嫌がるのなら無理やりにでもすることになるといい、しぶしぶ翔真さんのまじないを受け入れる主人公。

しばらくするとカラスもいなくなったが、腰が抜ける主人公。そんな主人公に「腰が抜けたようだね。呪いが怖かった?それとも、僕のせい?」と少し意地悪い問い方。どっちもじゃねえかな…………(真顔)

今夜10時、学校で

翔真さんは、怨霊の正体についてはある程度予想がついていると話す。動物霊を利用した呪いの形をとっていたが、この学校で起きたということは、この学校でいじめにあって自殺してしまった生徒だろうと。

そして夜10時の学校に忍び込んで二人で調査をすすめようと職員室に向かうわけだが、その途中で翔真さんが主人公を脅かしたり。お茶目か。

そして職員室に入り二人で過去の学級日誌を調べ始める。いじめがあったのなら普通には発生しえない独特な文面が現れているはず。でも調べてもそれっぽいものはでてこず、調査は難航する。

そんな時、またラップ現象がはじまり、あのカラスたちが騒ぎ始める。職員室の窓を割って入ってきたカラスたち。二人はいったん外へ逃れることに。

“ゆめのなか”

「おい、おいってば」

そんな声が聞こえて目を覚ます主人公。さっきまで怨霊退治をしていたはずなのに、トラックリストが狂ったのかと思ってしまうくらいに、唐突に別のシーンが始まる。

怨霊退治は?ときく主人公に、“その人”は「まだ寝ぼけているの」なんておかしそうに返す。そんな時、ドンっと音がする。その音に気付いた“その人”は「なんだ、またアイツか」と呆れた様子。どうやらいじめの現場らしい。

“その人”は「いじめられる人間に問題があるとは思わないけど、いじめられている当事者じゃなければ状況は変えられない」と言い捨てる。自分は「人並みにはやった」と。話し込んでいるうちに“その人”が主人公に襲い掛かろうとした瞬間、頭のどこかで呪術を唱える声が聞こえて現実へと戻ってきた。

あの夢を見ていたころ、主人公は憑りつかれていたらしい。
「僕が教室で君を襲った?」との発言から、夢の中の怨霊は翔真さんの姿をしていたのだろう。(主人公が身近な人を思い浮かべてたのもあるだろうけど)

そしてその夢から、怨霊の正体はいじめられていた生徒だと思われていたが、実際にはその教師の霊だったということがわかる。教師はいじめの責任から逃れるために自殺したのだろう、と。

そしてさっきの翔真さんの呪術でその怨霊は祓われ、主人公も呪いから解放される。

お礼

昨日助けてくれたお礼にお弁当を持ってきた主人公。その日はまだ工房の場所が分かっていたが、それから翔真さんの工房がわからなくなっていた。どうやら怨霊も祓われたことで、翔真さんの加護が薄らいできているらしい。

お陰で主人公は普通の日常に戻りつつあるけど、主人公の死相が好きだという翔真さんは少し残念そうだったり。また呪われてみない?なんて冗談をいう。

そんなやり取りの中、工房にきた理由を聞く翔真さんに、「用事がなければきちゃだめなのか」という主人公。翔真さんはいつまでも普通の人間が陰陽師やこの世界との接点を持つのはよくないと遠ざけようとするが、主人公はあまり気にしていない。

翔真さんはしぶしぶ、といった様子でその工房に招き入れる。
その部屋の中をみていた主人公。あれだけ翔真さんに触れるなと言われていたのに、触ろうとして怒られる。(ここは聞くたびになんで触っちゃうんや主人公…と思ってしまうが。)

翔真さんはここにあるものについて説明してくれるが、ほとんどの品が人を死に至らせるようないわくつきの品が多い。そういう収集癖でもあるんだろうか。(でも好きなものは星座なんだもんな)

尋ねる理由

その後、また主人公が触っちゃいけないものに触れようとして、翔真さんに慌てて止められるがその道具を壊してしまう。(いやほんとなんで触るんねんと思うけど、その後の話に繋げるんならこういう動きがないとだめなんだろうなあ…)

でもそれがきっかけでどうしてここにきたと再び問う翔真さん。「用がなければきてもいけないのか」なんて答えでは納得してくれるはずもなく。
自分に対して同情でもしているのかと吐き捨てながら、翔真さんはその後「帰ってくれ」と言って主人公を帰らせる。

その後も工房の周りをうろうろしていた主人公だったが、やはり工房の場所はわからない。
そんな主人公を見かけた翔真さん、「昨日あんなことがあった後で、君をあの部屋に連れて行くと思う?」そりゃそうだ(真顔)

「嫌じゃなかったんだけどね」と言っていたから、少なくとも一緒にいて嫌ではなかったんだろうなと思う。
ただ主人公があれこれ触りまくってしまうからな(白目)(このあたりもう少しいい感じにならなかったのだろうか…。)

翔真さんは主人公に近づき、また呪を施すという。その呪というのが何なのか初めは説明をしてくれなかったが、主人公の記憶を消すという。呪われたり怨霊の記憶を消して元の日常に戻そうとしていた。

そのことを強く拒む主人公。思い出として残しておきたいと。

その後、二人は少し言い合うも、記憶を消されるのならもう訪ねないという主人公。記憶を消す手間も省けるならそれでもいいと翔真さんも納得し「もう僕を訪ねてこないでくれ」と言い切り、二人は別れることになる。

“待ち人来ず”

工房でひとり静かに過ごす翔真さん。ここが静かなのは当たり前なのに、なんだかつまらなさそうな様子。

久しぶりに易占でもやるかと占うと、「待ち人来ず」との結果。その“待ち人”に無意識に主人公の姿を重ねてしまい、自分の気持ちに気づく翔真さん。

何もしなければこの結果はこのまま変わらないが、翔真さんはこの運命を変えるのか、それともこのままでいるのか。
この後の翔真さんがどうするのか、ぜひCDを聞いてみてください。

【翔真について】はその後のネタバレを含んでいるのでご注意ください。

怨霊退治

今回は怨霊というよりはカラス。カラスがまじでカラス。ラップ現象が多い。
自分が呪われているので、状況的には一番怖い分類ではあるけど、一枚目で終わってしまうのでわりとあっさり。
怨霊はでるけど、声はSEだった熾月編とは違って普通にしゃべるし野島さんの声。ダカラコワクナイョー

怖さ:★★★☆☆

ラップ現象や唐突にカラスたちに囲まれる・迫ってくるという怖さはある。

怨霊退治度:★★☆☆☆

一枚目でいつの間にか怨霊も祓われ、主人公の呪いも解ける。
(実際には完全には祓われておらず、二枚目では主人公の中に潜んでいたが、それでもわりとあっさりと祓ってしまうので、そこまで怖くはないかも。)

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翔真について

物腰は柔らかいけど発言が結構鋭い。
公式のプロフィールに書かれてある女児の姿で育てられたという話は特に触れられていない。(なんでや)

“普通の人間”が自分たちと関わることに関して一番の葛藤を抱えているので、主人公の記憶を消すか消さないかというところがキーポイントかと。
二枚目はわりとラブコメしてるけど、こういう面でちょっと切なめのお話が好きな人は好きかもしれない。

おひとり様

翔真さんのCDを聞いた人がヴァッてなるのはこのぼっち飯(いってやるな)なんだろうなと思います。

クラスで浮いているらしい翔真さん(近寄りがたいんだろう)、主人公がクラスに足を運んだ際もクラスメイトの反応はなんだか物珍しい感じだったそう。

まじないを施した後、あの隠れ家で一人で昼食を食べるという翔真さんに「寂しくはないの?」と問うと、少し考えて「困ったことは、ないよ」。

「寂しくないか」と聞いたのに、「寂しくない」とは言わず「困ったことはない」と答えるところがずるい。

教室でのやり取り

言い合いをして「来ないでくれ」とまで言われたのに、何食わぬ顔で主人公の教室へとやってきて、「ここの椅子座っても大丈夫だよね」と座る翔真さん。
主人公は「何しに来たの」とでもいったんだろうか。まあそりゃそうなる。

前に「困ったことはない」と答えた話で、主人公がこなくなったことで今「困ったことになった」という。
が、主人公に「寂しいの?」と図星をつかれてめっちゃ焦る。意地でも「寂しい」なんて言いたくないようです。こういう面では素直じゃない。

「困ったことになった」から今度からまたあの工房に来るようにというわけだけど、あの工房は普通の人では見つけられない。
そのため、あの部屋を認識できるよう、自分の霊力を飴玉のようなものに込めて(口に含み)、そのまま主人公に口移しで渡す。

教室で。

すげえ~~!熾月さんでもこの手のものは人目を避けるために屋上に呼び出してたのに、翔真さん公開プレイとはやるな~~~~!!!!(大声)

そして主人公のクラスメイトが騒ぎ出すわけだが(無理はない)、この状況をどうにかするのは僕の専門外だからと後のことは主人公に任せて教室を出ようとする翔真さん。
教室でまさかの公開チューから放置という状況にあっけに取られる主人公に、

「どうしても逃げ出したくなったらさ、工房に来なよ。いつでも待ってるから」

という言葉を残して教室を出ていく翔真さん。

ズルい男だな~~~~!!!!!!

雰囲気は優しそうな、柔らかそうなのを感じるけど、主人公に対して余裕がなくなったりする面あり。
そういう面をみせるのは主人公だけなんだろうなと思う。他では完璧な面しか見せないだろうし。(プライドが高い)

余裕がありそうで主人公に対してはふいに余裕がなくなる、そんな翔真さんでした。
記憶を消す・消さないのやりとりもどうなるのってヒヤヒヤするけど、教室のシーンの威力がっょぃ。自分の霊力を飴玉に込めて人前で気にせず口移ししてくるところっょぃ。吐き出しそうになったら舌で押し返すよとか普通にいっちゃうところっょぃ。以上です。

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