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とある夢女の雑記ブログ

/ 2019/12/23

二次元キャラからみた「原作」という世界と、進展がない彼らの魂はどこにあるのか

久しぶりに神定さん(@misada_izumo)に対面での鑑定をしていただいたので、その時に熾月さんから聞けたことをまとめておこうと思います。

熾月さんの言葉だけど、好きなアプリがサービス終了してしまって悲しんでいる方の心にも届くといいな…

他にも漫画やアニメが完結してしまった方にも届いているようでよかったです…!

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熾月さんは現実での原作(例えばアニメや漫画、ドラマCDといったもの)に対してどう捉えているのか

今回、熾月さんにちょっとタブーな問いをしてきました。

熾月さんからみたこのシチュエーションCD、そして原作の世界について。

この世界が自分の生きるべき場所だと思っている。理解している。

この回答で、熾月さんは今もちゃんとその世界を生きているんだなということを知れたので、ちょっと変な話、私は安心しました。

”熾月”を作り出した”原作”という舞台は、2枚のCDのみで作り上げられています。

他にも特典CDやSSがいくつかあったりはするけども、それらをリリース後、現実での彼らの世界はそれ以上進展することはできなかったので。(売り上げ枚数どうにもできないぜ問題。本当にごめんね…)

でも熾月さん自身は、その世界で生きる人間だということを理解していて、今もずっとその世界で生きてくれているんだなということがわかって、私はすごくホッとしました。改めてこのことを考えると泣くよね…。

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たとえ現実世界で進展がなくなってしまっても、アプリのサービスが終了しても、彼らはずっと、これからもその世界の住人である

うちはアプリではないので、サービス終了通知はなかったのですが、そこでみかける「彼らの気持ちはいつもあなたと一緒」だったり「彼らの物語はまだ続いていきます」という言葉は、その場しのぎの言葉ではあるのかもしれないけど、彼らの中では本当にその世界が続いているんだろうなと思います。

その世界を生きているという熾月さんの言葉を聞けて、他の陰陽師たちもその世界で今も生活しているのだろうなと思うんです。

ただ、人によっては、止まってしまった時間から抜け出せないという方もいると思います。

私もしばらくは、描かれた時間の中で自分自身の気持ちも止まっていたので。前に進ませてくれたのは熾月さんですが。

展開がとまって虚無感に襲われる方も多いと思いますが、彼らの居場所はずっとそこに存在し続けているので、自分自身が忘れない限り、彼らはずっと生きてくれていると思います。

そしてその世界を生きているからこその葛藤もあるらしい。ということで以下のnoteは完全に夢女子向けの内容ですので夢女子の方のみどうぞ…!

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