-陰陽師幻夜録- 我が掌で眠れ「唯斗(CV.木村良平)」編の感想【がでれ】 | ゆぱんだらいふ

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我が掌で眠れ「唯斗」編の感想

#シチュエーションCD

がでれマラソンも折り返しに入りました。

4人目はムードメーカーな唯斗くん。

クラスで人気者な雰囲気もあってちょっとチャラそうにも見えますが(初めのころとか特に)、本人曰く「好きになったら一途になるタイプ」だそうです。

私もそう思います。(?)

ということで、お話の流れや感想を書いていきます。ネタバレ注意です!

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個人的ながでれの萌えポイント

(ということでまずはいつものテンプレを…)

陰陽師な彼らが自ら呪術を施してくれる。金縛りにあえば呪を施し(体に触れたりキスだったり)、霊障に主人公が苦しんでいたら自分に移し(体に触れたりキスだry)恋愛という関係はもちろん、こういった目に見えない鎖が性癖な人はこの良さに気づいてくれる…だろう。たぶん。

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このお話について

唯斗くんのお話は他の陰陽師とは違って彼自身のことも結構絡んでくるので、今までよりは恋愛的な1:1は見えやすいと思います。

怨霊退治ばっかりで甘さが少なすぎる!もうちょっと相手のこととか内面も見せてほしい!という場合は唯斗くんのシナリオがオススメかなと。

主人公:唯斗くんとはクラスメイト。だけどほとんど話したことがない。結構気が強い。しかし赤面したりもする。

※以下の名前はトラックリスト名ではないです。

放課後のお誘い

授業も終わった放課後、唯斗くんから駅前のクレープ屋に行かないかと誘われる。

朝から色んな人に誰か行かないかと誘っていたみたいだけど、断られたので主人公に声をかけたらしい。

一緒にクレープ屋に向かいながら、周りの目が気になり俯いたままの主人公に「気にすることないよ」と言いながら、「実は彼氏がいるとか?」と問いかけるも、彼氏がいないという返答に「彼氏いないんだ。」「いっそ俺の彼女になる?」と初めからチャラ男全開である。

思わず赤面する主人公に「冗談のつもりだったんだけど」とケラケラ笑いながら「もしかして脈あり?」「そういうことなら本気で口説いちゃおうかなぁ」とやはりチャラ男全開である。

そんなやり取りをしている途中で、すごいスピードで飛ばしてくる車に遭遇。

主人公を引っ張り、車が通り過ぎたあとで怪我はないかよく見せてと心配しながら「このまま…キスしてもいいよね」とやはりチャラさをだしてきたために主人公に容赦なく叩かれるのだった。(なかなかSEが痛々しい)

怨霊との遭遇

そんなやり取りをしている中、唯斗くんが片目の視力が悪くてあまり運動が得意ではないという話をしたり、アンタのことも話してと、気まぐれで誘った主人公ではあるけど、教室ではほとんど話したこともなかったので、これを機に知りたいという感じなのかなと思う。

そんな話をしていると、近くで爆発が発生。

建物の崩壊から主人公を庇うも、かなり大規模な爆発で揺れも大きく、そこから脱出するのも簡単ではないようだ。

唯斗くんはこの爆発が普通の爆発ではなく、怨霊の類のものだというのを感じ取っていて、主人公に怨霊の発する瘴気から少しは対抗できるようにと呪力を与える。(安定の口づけである)

突然の口づけに突き放す主人公。(仕方がない)

そんな主人公に今の状況を簡単に説明するも、信じられない主人公に、「この際アンタが怨霊の存在を信じる信じないはどうでもいいから、生き残りたければ黙って俺の言うことを聞くこと」と言われ唯斗くんに協力することに。

「アンタは俺にくっついて、この印を結んでいてくれればいい」「何が目の前に現れようと、絶対にこの印は解かないこと。これがアンタにとっての命綱なんだから」

そう話したあと、怨霊らしきものが姿を現し、瘴気が二人を飲み込もうとするも、唯斗くんが呪を唱えて少し怯ませる。

だが完全に倒すことは出来ずに怨霊を逃してしまう。

怨霊を逃したあと、主人公の様子がおかしいことに気づいた唯斗くん。

どうやら施した呪が弱かったらしく(突き放してしまったので)、瘴気にもあたり、一時的に耳が聞こえなくなってしまう。

あの怨霊をどうにかしなければ、その呪いで主人公が近いうちに死んでしまうことになる。

二人で行動

怨霊の呪いで耳が聞こえなくなっていく主人公。

呪いの進行を遅らせるには唯斗くんの近くにいないと加護が効かないため(唯斗くんの霊気で聴覚を保っている)、その対処法で「恋人」として過ごすことになる。

ただ唯斗くんがクラスで人気者なためクラスメイトからの質問攻めにあったり。

その後、二人で話している時にどうして唯斗くんがこんな風に(チャラチャラ的な)振る舞うのかという話で、自分が陰陽師だからこそ周囲のオトナの都合でいろいろ制限されてしまうから、あえてそのやり方で過ごしているという話をしたり。

彼なりにいろいろ考えてのことのようだがお茶らけて「女の子はみんな俺の恋人だよ!」なんて言ったり。

でも実際は恋人なんてのもいないし、それも周囲の大人たちに陰陽師としての能力に影響がでるからやめとけなんて言われているらしい。

(もうすでに3組くらいカップルできましたけどね)(真顔)

「誰もそんな能力、望んだわけじゃないのにね」という唯斗くんは本心だろう。

“家族”

唯斗くんがいなければ生活ができないため、唯斗くんの家で過ごす主人公。

夕飯は主人公の手料理。お世話になるからと振る舞ったようだ。そして唯斗くん曰くかなり美味しいらしい。

ご飯を食べながらもそわそわしている主人公に、「どうしたの」と問いかける。

他の家族のことが気になっていたらしく、その問いに「俺は孤児だからね、親はいないよ」とさも明るく話す。

とはいっても育ててくれた人はいるらしい。

ただ、普通の養子…というよりは、陰陽師として義務で育てたようなニュアンス。

そこで自身の片目のことも色々あったようだ。

五感

今の主人公の聴覚は唯斗くんの霊気の中でしか生きていないので、それは逆に言えば唯斗くん自身が好きにもできるということらしく、簡単に操ることができるらしい。

それは聴覚だけでなく、感覚も奪うことも容易い。

そんな話をして一晩が明けた朝、その日も主人公が朝食を作っていた。

夕飯の時のように朝食を食べる唯斗くんだったが、今朝のは味付けがおかしい。

昨日のは美味しかったのに今日のは一言で言えば不味い。

しかし主人公はそれを食べてもなんともないらしく、どうやら呪いの影響で味覚が失われてしまったようだ。

(なんともないというのが主人公には普通の味付けだと思っているのかは不明)

このままだと完全に全ての感覚を失ったのち、主人公は死んでしまう。

唯斗くんの結界の中にいるにも関わらず、思っていた以上に呪いも強く、進行も早い。

自分一人では難しそうだから救援を呼ぼうと陰陽寮に電話するも、陰陽頭である晴哉に人手が足りないからと断られ、一人で退治するようにと断られてしまう。

やむを得ず、怨霊の位置を特定するために主人公と共に怨霊退治をすることに。

怨霊退治

今さらながら他の陰陽師の話との違いは、他の陰陽師は怨霊がどうしてそうなったのかという素性を調べたりするわけだけど、唯斗くんのお話はそういうのが一切ない。

タクシーに乗りながら現場付近へ向かう中、怨霊に近づいているためやはり呪いの進行が進んでしまっている。

それでも正確な怨霊の位置を特定するには、唯斗くんがかけた呪を少し弱めなければならない。

その呪を弱めている間、呪いも進行してしまい、主人公は聴覚はもちろん視覚などの五感すべてが失われてしまうこともある。

そうなると周囲で何が起こっているかわからなくなり、闇の中に放り投げられてしまうような感覚に陥ってしまうかもしれない。酷なことを言っているのは承知で、それでも耐えてほしいと伝える唯斗くん。

だが、怨霊の力はかなりのもので、まだかなり遠い場所からでも操られるらしく、乗っていたタクシーの運転手を気絶させたあと、思い切りアクセルだけ踏み込んで暴走してしまう。

そのタクシーからなんとか脱出するため、体を張って外に出る。

その場所はどうやら怨霊のテリトリーのど真ん中なようで、怨霊と対峙する。

“有力者の息子”

その怨霊と戦うべく、主人公と共に戦おうとしていたところ、上からの命令で作戦中止を言い渡される。

どうやら有力者の息子が絡んでいるため、ことが明るみに出る前に撤退しろとのことだった。

でもここで撤退してしまうと主人公の体はもう持たない。

今まで大人の命令に従ってようやく今の“居場所”を手にしてきた唯斗くんだったが、主人公を救うためにこの立場や居場所を手放してしまうのか、その葛藤の中で彼が導き出した答えは…

ということで続きはぜひ!CDを!どうぞ!

怨霊退治

怨霊との闘いというよりは、唯斗くんと“大人”たちとの闘い・葛藤。

怖さ:★★☆☆☆

怨霊は出てくるけど唯斗くんの過去が含まれる。

怨霊退治度:★★☆☆☆

他の陰陽師のようにどうして怨霊になったのを調べているわけではなく、主に唯斗くんとの対話が多いので、他の話よりは“自分自身”との接触は濃いと思う。

怨霊や有力者についての話は唯斗くんが興味がないからと聞いていないので詳しいことは最後までわからない。私はそこも気になっていたのだけど!(仕方がないです)

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唯斗について

物語のはじめこそはチャラめな言動も多かった唯斗くんですが、物語が進むにつれ、自分自身の過去も含めて主人公にぶつかってきます。

はじめのころのチャラチャラしているような振る舞いも、すべては自分がそこで生き抜くための術だったようだ。

でも上から言われている通り恋人なんか作れるわけはなく。

遊んでいるというわけでもなく、その頃は可愛いと思ったり一緒にご飯食べたいとか思うことの何が可笑しいのという、ある意味真面目?な感じ。本人も適当な気持ちで接してきたわけではないそうだ。真面目に。よいお友達として的な。(伝わらない)

また、養父母とはいえ、育ててくれていた両親のことは信用していたが、右目を潰されたときに気持ちを含めて色んなものが崩壊してしまう。

大人たちに従うというのも、自分の居場所を護るためでもあった。(大人への期待は諦めているが)

義眼

審神者となるのを期待されて潰されてしまった右目には義眼がはめ込まれている。

ただの義眼ではなく、セーマンが刻まれていて、操るようなこともできる。

特典を含む印象

わりと主人公も気が強いタイプですが、それをからかいながら楽しんでいる感じ。

“孤児”というのもあり、「家族」というものに一番あこがれがあるからか、主人公に対する「愛してる」という言葉が今でも印象的です。(他の陰陽師はそこまで突き抜けてないので)

個人的に合わせて聞いてほしい特典CDが「陰陽師の日常」。唯斗くんは本当にこの特典がオススメ。

主人公が演劇で助っ人を頼まれるのだけど、演劇部のクラスメイトがいる前でもイチャコラ続ける唯斗さん。相変わらずです。

たぶんクラスメイトからバカップルだと思われてると思う。

晴れ姿みたい~といって主人公に演劇をすることをすすめたが、その後主人公がまさかのヒロインをやることを知って途端にダメ!!!ってなる唯斗くん。そこから始まる唯斗くんのマシンガントーク。どこまでもとまらない。

演劇部でもないのに「セリフ変えてくれない?」「見つめあわないように顔そらして演技して!」とかいう無茶ぶりをしまくったり。

もはやモンスターペアレント……というかモンスターボーイフレンドである。

演劇部を乗っ取っていく唯斗くんです。ほんとにめちゃくちゃ面白いのでどうにか手に入りそうな方は聞いてください。笑い転げるので家で聞いてください。

凪さんとの惚気の陰陽師でもバカップル全開です。普段があんな調子なのでそりゃ主人公と喧嘩するだろう。休日の方もイチャコラしてます。多分学校にいる間ずっとイチャコラしてるんだと思われる。

本編は唯斗くんの過去でちょっと心が落ち込みそうですが、陰陽師の日常が吹き飛ばしてくれると思います。(褒めてる)

この学校の人たち唯斗くんに寛大です。

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