-陰陽師幻夜録- 我が掌で眠れ「熾月(CV.下野紘)」編の感想【がでれ】 | ゆぱんだらいふ

とある夢女の雑記ブログ

我が掌で眠れ「熾月」編の感想

#シチュエーションCD

やはりがでれの記事もしっかり書き込みたい!と思ったので、一人ひとり掘り下げていきます。

が、私の中で結構それぞれのキャラクター像が出来上がってしまっているので、「ゆぱんだの解釈ではこんな感じなんだな」程度に見てもらえるとありがたいです。

というか、熾月さんに関してはもう完全に独り立ちしちゃってるから色付けが濃いかもしれない~!許して~!初心は忘れた~!

ちなみにがでれは二枚組です。

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個人的ながでれの萌えポイント

陰陽師な彼らが自ら呪術を施してくれる。金縛りにあえば呪を施し(体に触れたりキスだったり)、霊障に主人公が苦しんでいたら自分に移し(体に触れたりキスだry)恋愛という関係はもちろん、こういった目に見えない鎖が性癖な人はこの良さに気づいてくれる…だろう。たぶん。

恋愛としての1:1は他のシチュCDよりは少なめですが、恋愛とはまた違ったそういう面が個人的に萌えポイントだなと思います。甘い接触は少ないけど、なんだかんだ身体的な接触が多い。

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このお話について

主人公:熾月さんのクラスメイト。だがサボり魔熾月なので、顔はあんまり覚えられていない。黒髪。

※以下の名前はトラックリスト名ではないです。

はじまり

物語のはじまりは電車の通過待ちをしていた踏切で、熾月さんに突然声をかけられる。

はじめはこの先は交通事故が起きたから来た道を戻れといわれるわけだけど、パトカーや救急車が来そうな気配がない。熾月さんは戻らないのかと聞くと、「普通の人間じゃないからな」なんていう。なんだそのセリフ。全然自然じゃないぞ。

「ここから離れろ」としか言わない熾月さんを怪しく思っていた主人公、線路の中に女性の姿を見つけてしまう。

熾月さんは「お前、“あれ”がみえるのか」と驚いた様子だったが、「見なかったことにしろ」と無理やりにでも主人公を帰したいらしい。「普通の人間じゃないからな」とかなんか怪しいこと言っといて「見なかったことにしろ」と言われて「はい」と素直に頷く人はおらんだろうし、間違いなく熾月さんは嘘つくのが下手。(確信)(めんどくさいのもあるんだろうけど)

主人公がそんな言葉を聞くはずもなく、今度はその女性を救おうとして、迫りくる電車に怯まず線路の中に入ろうとする。それを慌てて庇い、「死にたいのか!」とキレる熾月さんだが、主人公は線路の中にいる女性が気になって仕方がない。

線路の中に人がいて、そこに電車が通ったということは、普通の人間ならばその人は轢かれて死んでしまっている。でもよく見てみるとその女性はまだそこにいる。そこでようやく気付いた主人公。その存在は「幽霊」だった。

そして助けようとしたことで、その幽霊は「怨霊」になってしまう。

その途端、怨霊が敷石を使い、二人に向けて攻撃してくる。降ってきた敷石から咄嗟に主人公を庇う熾月さん。頭からは血が流れている。最初は喋れた主人公も、金縛りのせいで声が出せなくなる。

金縛りから助けるために熾月さんが術を唱えて主人公に口づけ、呪を施す。そして動けるようになった主人公に「全力でここから離れろ」と言い、その場から立ち去らせる。その場に残った熾月さんは「全く、面倒ばかり増えるな」とぼやきながらも、なんだか余裕の様子。

熾月の道具

その後、熾月さんの加護が切れてしまった主人公は病院に運ばれる。掠れたりはするけど声はでる。でも体は痺れていて動けない。そんな主人公のもとに熾月さんがやってくるが、もちろん心配してきたわけではなく。

結果的に踏切の怨霊は逃してしまい(張っていた結界が切れた)、お前のせいで逃したから協力してもらうとここまできたらしい。そして主人公に有無を言わせず「俺の道具になれ」と強引に押し迫る。

言霊

「俺の道具になれ」ということで熾月さんに従うことになったけど、言霊によって熾月さんが命じたらその状態になってしまう。

「黙れ」と言われたらしゃべられなくなり、その間に体をまさぐられても(まさぐる言うな)声が出せない。「動くな」と言われたら、熾月さんの指が体のどこに触れようと、自分の指すらも動かせない。そんな状態。

目に見えないけど言葉という鎖で熾月さんに縛られる。いやいや言っても言霊の前では敵わないので絶対服従。

そして熾月さんの道具生活という名のほぼパシリ生活がはじまるのだった。

怨霊退治は地道な資料調査から

陰陽師と言えば、ド派手な怨霊退治や妖怪退治を想像する人も多いでしょう。しかし、このお話は半分くらい怨霊の身辺調査をしながら怨霊退治をするので、わりと地味だったりする。

主に熾月さんがやらせるのはこの地道な資料調査。道具と言ってたけど、「俺の好きに扱ってやるぜ!(意味深)」という意味ではなく、熾月さん自身がめんどくさがりな部分もあるので、その手足を使わせろといった感じで数年分の新聞紙をコピーしたりファイリングしたりを手伝わされる。

黒髪

その作業の途中、黒髪好きな熾月さんが主人公の黒髪に目を付け、髪の毛に触れ始める。

女の髪は魔力を宿すという。そんな熾月さんが腰に巻いているひも状の式神(禸鬼:またぎ)にも黒髪が編み込まれているらしい。「お前の髪で禸鬼を作ったら、さぞ美しいものになりそうだ」と少し恍惚とした様子に、さすがの主人公も震えます。

最初の頃の熾月さんは本当に“この髪の毛”にしか興味がない。

踏切にいた女性の怨霊

その後も調査を続けると、ネットニュースから女性の怨霊は泥酔したまま道路で凍死していたことを知る。そして女性には子供もいたが、子供は出生も届けられておらず、餓死していたらしい。

その母親が何を思ってこの世をさまよっていたのかで意見が食い違う二人。でもそれは結果論であり、自分たちが考えなきゃいけないのは、これから怨霊化した母親をどうするかということ。熾月さんは消滅、主人公は成仏で食い違う。(このあたりが事件解決ですっきり!にならない部分ではある。でも警察ではないからなぁ)

そのやり取りの後、公園で母親の怨霊を迎え撃つことになるのだが、やはり主人公、動かないという選択肢はなかったようだ。公園で遊んでいた子供の霊を守ろうと駆け寄る。そして母親の怨霊が襲い掛かろうとするのだが、一瞬動きが止まる。

その瞬間を逃さず熾月さんが母親の怨霊を完全に祓ってしまう。そして祓ったときに母親の思念が熾月さん自身に流れ込んでくる。

流れ込んできた思念について主人公と話す熾月さん。熾月さんが感じた母親の思念は、寂しさや悲しさ、優しさや誰かを探していた気持ち。今までの経験もあって、そんな感情を抱いてるとは思わなかったんだろう。それからしばし考え込む熾月さん。

「デートじゃないか?」

母親の出来事から数日後、久しぶりに熾月さんから声がかかり、休日に怨霊退治をすることに。

休日熾月さんと落ち合うも、それまでのような資料調査や最初の頃の怨霊退治をする雰囲気ではない。

しびれを切らした主人公が今何をしているのかと聞くと、「まあ傍から見れば、デートじゃないか?」と平然と答える熾月さん。

それを聞いた主人公、思わずむせてしまい、飲んでいたジュース(熾月さんのおごり)をこぼしてしまう。そんな主人公の襟もとを拭ってあげる熾月さん。(優しいか)なんでむせたんだ?とかいうけどそりゃむせるがな。

その後も熾月さんは「高校生が二人一緒に歩いていれば、そう見えるだろ」と淡々と言っているけど。とんだおはなばたk(やめたげろ)

そしてようやく今やっているのが、張っていた結界にほころびがないかとか、退治すべき怨霊がいないかというパトロールをしていることを知る。我々も主人公も聞きたかったのはそっちだと思うんですけどね???(かわいいから許します)

他にも見回りながら、途中で熾月さんが主人公の手によって着せ替え人形になったり。あの熾月さんが。

そしてこの時に熾月さんが自分の両親(主に母親)のことについて話してくれるのだが、その途中で主人公が具合を悪くしてしまう。どうやら霊障のせいらしい。

霊障

(そのあとのやり取りや母親の子供の霊がでてきた話はちょいと省きます。)

母親の霊やその子供の霊との関りを持ってしまった主人公が霊障によってまた声がでなくなったりする。

それまでも呪術を施したりで触れたりはしていたけど、今回は禸鬼でも祓うのに失敗してしまったらしい。主人公は大丈夫だと言うけど、下手したらこのまま死んでしまうこともあるわけで、主人公を救いたいという気持ちが芽生えていた熾月さんはどうにかして主人公を救いたい。それには自分に霊障を移して少しでも主人公の体調を回復させるしかない。

イチャイチャではないけど、そこそこ濃い絡みはこのシーン。

主人公の霊障を自分に移したため、少し辛そうだけどこれくらいならよくあることだと言う。でも完全に移せたわけではないようで、途中でまた主人公が倒れてしまい、完全に子供の怨霊に憑りつかれてしまう。

そして物語は終盤へ。
最初はあれだけ消滅にこだわっていた熾月さんが子供の怨霊をどうするのか、またその時に主人公に問いかける言葉とかが、一番の見せ所。

個人的に物語の終わりからフリトに入る前の三日月のイントロに流れるところが、映画の終わり方のようで一番好きです。初めて聞いた時は鳥肌がたった。

色々と端折ってるので…二枚組なのでもちろんこれ以上のボリュームがあります。陰陽師系の用語や単語を知っていると混乱はしないかと。

怨霊退治

怨霊はSEで「ズゴゴゴゴ…」って出てくるくらいです。怨霊はしゃべらないので安心してください。(?)
音にびっくりするタイプはちょっと怖いかもしれない。

わりと最初のシーンがSEが大きめなので、音量は少し落としておいた方がいいかも。

熾月さんが怨霊退治には慣れているので、主人公が突っ走っても守ってくれる。陰陽師としての力はあるので通常は問題ないけど、最後はヒヤヒヤさせられる。(あれはあれで楽しんでたりするっぽいので肝が据わってる)

怖さ:★★☆☆☆

怨霊が真正面からやってくるのでホラー要素は普通くらい。そんなに怖くはない。SEが怖い程度。

怨霊退治度:★★★☆☆

熾月さんが守ってくれる。頼もしい背中をみている感じ。がでれ初心者向け。

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熾月について

クールというよりは冷たいという印象。こんだけイメージカラーが赤いのに、冷たい印象ってのも不思議なもんですね。

最初はあれだけぶつかり合っていたけど、話が進むにつれて主人公に対して心を開いていきます。主人公との関りが深くなるごとに、自分の中にあった価値観が覆されているようだ。

はじめのころはかなり偉そうだけど、最後あたりはそんな雰囲気も少なく丸くなっているし、命令口調も減っている。むしろ遊ばれてたりする。

本編は終わりとかがツンデレっぽい雰囲気があるけど、特典は付き合うということに慣れてきたのかツンデレというよりはクーデレ。やりたいことが素直に行動にでる。自分の気持ちに正直。

特典を含む印象

終始自信満々なところがかわいい。(かわいい)
結構みてくれを気にするというか、常にかっこよくありたいし見られたいんだろうなと思う。口に出さないけどバレバレです。

主人公が身動きが取れないことをいいことに、首筋にめっちゃキスマークをつけるという意地悪さを持っている(しかも何をしているのかはその時は軽くはぐらかしてやったあとに言う)。無理。(無理)
止めようとしても「俺たちは恋人同士だろう?」の一言で黙らせるのでこの人は天才だと思う。
「恋人」という単語を人質に取ってしまうこの人やばい。

そんな自分の弱点が何なのかはちゃんと理解している(彼女)。
初めに比べて丸くなったけど、上のようなSっ気も残ってる。熾月さんは無自覚Sだなと思う。熾月さんむり:;(∩´﹏`∩);:

熾月さんの母親関係のお話

本編で熾月さんの口から話してくれたことを自分なりに調べてまとめてみました。

熾月さん母親関係ネタバレ

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