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とある夢女の雑記ブログ
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/ 2017/03/03

京都旅行、そのに 〜晴明神社〜

朝ごはんを食べてから晴明神社に行きました。

晴明神社は昔からすごく惹かれる場所だったなー。そう言えば、陰陽師という存在をしっかり認識したのは、小学生の頃に『陰陽師』という映画を見てからだから、その頃からでしょうか。

中学入ってから行った家族旅行も、中学の修学旅行も、なんだかんだで京都に行くたびにお参りしている。

式神だとか形代を使うこと自体は、セーラームーンのマーズが好きだったのもあり、その頃から憧れはあったような気もする。犬夜叉のかごめ・桔梗の巫女さんとか。あんな風な戦い方に対する憧れは強く持ってたなーと。

手水舎の龍の迫力がすごい。この隣にある晴明井は、その年の恵方の向きに合わせて水の出る場所が変わるらしい。

この水は持ち帰れるので、今度こそ空のペットボトルを用意していきたい…。毎回忘れる。

ちなみに3月3日にまいったので桃の日です。ひたすら撫で撫でしてきました。

その後、晴哉(転生前)と熾月さんをツーショットさせてみたりした。熾月さんピンボケした。笑
この熾月さん、憎らしいくらいにほんといい表情をしている…(褒めてる)

その後はおみくじを引いたり、今年も絵馬を書いてきたり。そういえば、某陰陽師ゲーム(そのまんま)の影響か、中国語でSSRが出ますようにみたいなのを書いてる人も多かったな。去年はアプリの繁栄を願って祈願しにきてましたしね。

これを書いて、なんか物足りないなーと思ってたけど、日付を書き忘れてた。

おみくじは安定の小吉です。でも書かれている内容はそんなに悪くないから大吉でいいんじゃ?笑
和歌に目を通している時、晴哉さんで再生された。

晴明神社も安倍晴明公ということで名残の地ではあるけど、やはり陰陽寮跡地を通る時がすごく自分の中で思うところがあり。

泣くとかじゃないけど、なんか、ほんとこの日本にはあったんだなと、そのリアルさを肌に感じました。

バスで千本丸太町・または堀川丸太町へ向かう時の心情は陰陽師の彼女だわ(真顔)

「そのさん」に続く。

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