とある夢女の雑記ブログ

2020/02/26

オタクの同担拒否や地雷の心理について考えてみる

画像出典:いっこさんによるイラストACからのイラスト

同担歓迎の人からしたら「なぜ同担拒否なんかするのだろう」と思うだろうし、同担拒否の人からしたら「なぜ好きな気持ちを共有できるの」と思うだろうし、“推し方”に対する考え方というのは、様々あるなぁと思う。

私の周りには、同担拒否も同担歓迎もどちらもいるけども、それらは“推し方”に対する違いだろうなぁと思うわけです。

そして最近ふと思ったのが、この「同担拒否」の心理と、「地雷」に対する心理って似ているのではないかと思ったり。

※こちらの記事ではグッズ関係の同担拒否は省いています

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同担拒否や地雷の気持ち

同担拒否というと、過激で悪いイメージが強いという方もいるだろうけど、地雷というと「まあ地雷なら仕方ないね」とちょっと見方が和らぐと言うか。

それでも地雷に対して過剰に騒ぐという人もいるとは思うので、全てがそうではないのですが。

ちなみに私の場合だと、推し絡みの腐向けが地雷でした。それこそCP名を見かけただけで「首吊ろうそうしよう」となるレベル。(私の場合、公式の距離感を好むのでキャラ同士がダメでした。男主は読めるタイプ。夢の項目でもその理由は書いたけど)

その当時はひたすらモヤモヤしていて気持ちが晴れることがなかったのですが、「地雷」という言葉を覚えてから、少しだけ気持ちがスッキリしたんですよね。

「あ、こういうのが苦手でも別におかしな事でもないんだな」とちょっと楽になれたというか。苦手な物は誰にでもあるんだなと。(私の周り何でもいける方が多かったので……ほんと羨ましいなぁ雑食)

最近はカップリングの関係性が好みなら、男女関係なくよき!と思えるようになっているので、大丈夫になったというより…これは年か?(年)

地雷の話に飛んでしまったけど、この地雷と同担拒否の心理的な部分って似ていると思うんですよね。

確かに、同担拒否の中には純粋に嫉妬するから嫌!というタイプもいるけども、そもそも心が受け入れたくないと思っているわけで。地雷もその情報を受け入れたくない、みたいな。

食べ物に置き換えると、苦手な物に対して「これを食べられない人、損してるわ」とか言われたら「うるせぇ!!!ほっとけ!!」という気持ちになったり、それ自体を避けたいと思う人もいるけど、拒否ってそういう拒絶心が含まれていると思う。

同担を視界にいれたくない。CPならその解釈や地雷CPを受け入れたくない。

解釈違いという言葉もありますが、これを拗らせると拒否になってくる。

特に「私だけでいいのに」という嫉妬心が中心にある同担拒否(同担需要ありませんタイプ)以上に、細かい理由がそこにあるので、拗らせ具合も半端なかったりします。(こちらは創作者に多い気がする)

心が狭い!と言われたらそれまでですが、少し言い方を変えると、心に余裕がない状態ですね。

ちなみにこの同担拒否は、夢女子に多いという印象があるかと思うんですが、「拒否」という点においては、「にわかや175は受け入れ難い……」と言った気持ちや『アニメ・アプリから入った方はお断り』な新規拒否も、心理的な部分では同担拒否に似た種類のものだと個人的には考えています。(どちらも存在を受け入れたくないという気持ちで発生するため。多分こっちの方が理解しやすいかもしれない)

ゆぱんだ

その他にも腐向けが苦手・夢女子が苦手も拒否の一種にはなりますよね。なんで受け入れられないの?と言われても、喰えないものは喰えないんだわ。ってなりませんか。同担拒否もそういう感じです。

ちなみに同担拒否が同担歓迎になる瞬間はあるのか

ぶっちゃけないと思う。

たまに最推しが他のキャラに変わって、そちらにお熱になったので同担が気にならなくなる、みたいなのはあるかもしれないけど。

同担が気にならなくなるという話で、たまに夢女子が「ファンの子たち彼氏の応援ありがとう♡」という気持ちで同担を見ている人もよくみかけるのだけど、まだ若干強がっている気がしているのだがどうなのだろう。

ただ、本当に「ファンの子たち応援ありがと♡」と思っていても、同担歓迎ではないんだろなというのはわかる。(わかる)

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同担歓迎が同担拒否になる可能性はゼロではない

そしてこれ、ありよりのありです。(もう古い)

同担拒否になるというのも、過激な同担拒否の人に喧嘩を売られて同担が怖くなったので同担拒否というタイプもいるだろうし、特殊なパターンだと、今すでに仲の良い同担友達は大丈夫だけど、それ以外の同担は拒否とかもあったり。

後者はなんだろう…よく話していてお互いに素性がわかっているから心を許せるというのはあるのかもしれない。

他にも、夢女子の場合、「推しに夢思考もってる同担は無理だけど普通にキャラとして好きという場合は大丈夫」というパターンも結構多い。

これは同担○の同嫁同彼拒否ですね。

こちらは一度アンケートをとってみたのですがこんな感じです。

断固拒否も強いなぁと思いました。

同担拒否は夢女子だけがなるものではないけど、ぶっちゃけ夢女子になったら同担拒否になる確率ってめちゃくちゃ上がる

同担拒否は夢女子だけがなるものじゃないよ!とは多くの人がいうし、もちろんそうなんだけど、それでもぶっちゃけ“同担歓迎”が“同担拒否”になってしまう確率が比較的高いのは夢女子だと思われます。

しかしこの場合、同担拒否になる確率が高いのは、創作する夢女子ではなく、自己投影寄りの夢女子だと思います。

自己投影をする夢女子というのは、自分の存在がそこにあるから、自分以外の他の存在が気になり始めるということも多いわけで。

乙女向けゲームなどで「主人公の存在が気になる…」や「彼はきっと彼女のああいう部分を好きになったんだよね…」と落ち込んでしまう方は、以下のnoteを参考にどうぞ。

創作タイプなら、うちの子よその子で可愛がれる人もいるのだろうけど。

※ただし創作するタイプの夢女子でも、解釈違いだったり自分の書いた物以外は受け付けられないというタイプはいる。

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今は「同担」拒否という言葉がひとり歩きしているけど、「CP」拒否なら結構いると思う

今はただ単に「同担」拒否という言葉がひとり歩きしているだけで、「拒否」という点においてはCP創作などでも同じようなことは起きていると思っています。

と言うのが、固定CP者なら逆CP・リバ、または地雷CPなどは読めない・目にしたくないというパターンです。

ただ、CPの場合は他CP拒否!なんてプロフに書くことはあまりないと思うので(基本A×Bとか左右固定、B右固定と書けば言いたいことが伝わる。もし書いたとしても拒否ではなく地雷を使う)、同担拒否という共通の言葉が広まったのだろうと思います。拒否って言葉は地雷という言葉よりより直接的ですし。

そもそも同担拒否の場合、単推しなのでそれ以外の表現方法がないんですよね。単推しだからこそ、こう書かないと同担歓迎の方が知らずに近づいてくるので、同担拒否という言葉を使うのもやむを得ないと言うか。(拒否ではなくて同担地雷という言葉が広まっていたら理解されたのだろうか。わからん)

CP固定の話で置き換えてみると、固定と書いてるのに逆CP者(地雷CP)が近づいてきた、みたいな感じです。特に固定厨の方だと逆CP者に読まれたくない創作者はいるようですし……。CP表記なのであまりないとは思うんですが、同担という言葉もその手の表現=CP表記と同じだと思います。(推しCPがただ一人の推しなだけ)

ゆぱんだ

ちなみに私は「逆CP者には読まれたくない」という話を聞いた時、まだ同担拒否の方が理由がシンプルでわかりやすいな……?となりました。私自身夢書きですが、腐向けを読む方が自分が書いた夢を読んでいても気にならないので……。腐女子の方ならそういった心理も理解できるのだろうか。

他にも創作をする方の場合、読み手の時は平気だったのに自分で書き始めてから他の人が書いている物を読めなくなったというパターンも結構あります。(それこそ同CPの物などが)

解釈違いの同CPは読めないとか、一致してたら読めるだとか(創作者なら書き手の才能に嫉妬するからという理由で逆も然り)、拒否も様々ですね。

また、創作をする方だと壁打ちでやっている方も結構いますが、そういった方は自分の解釈を貫きたいからという理由で壁打ちだったり、他の方の作品に影響されてしまう・無意識にゆるパクしてたら怖いから断固見ない!という形で拒否だったりもします。(拒否はちょっと言い過ぎではあるけど)

嫉妬とは恋愛感情だけのものだろうか

また、この嫉妬という気持ちに限定すると、この感情は何も夢女子が持つ恋愛感情だけに限定されるものでもないと思います。

特に今はRTやいいね、ブクマなどの数字が目に入りやすいので、拒否の中にはそういった感情もあったりするのではないでしょうか。(だから同人女はバズったんだろうなと思うんだけどどうなんだろう。いやおけパの印象が強すぎたのもあるけど)

ゆぱんだ

全く関係ない話なんですけど、pixivはアクセス解析でリピーター数を出せやと常々思います。ブクマが増えなくても繰り返し読んでくれてる方がいるだけで創作者のモチベに繋がると思う。

数字が出てしまうという点では創作以外でも、誕生日のお祝い(祭壇)だったり、グッズにお金をかけるオタクも多いので、そういうところでも比較してしまう環境は生まれやすいと思います。

……と、ここまで同担拒否について語ってきたわけだけど、同担にめちゃくちゃ助けられたということもあるわけで。

私の場合、バンドリ!のアプリ(ガルパ)をよくプレイしているんですが、ガルパは協力ライブといって同時に5人でプレイできるシステムがあります。

そしてこれがかなり重要で、推しイベの時、ランキング上位を目指すべく、同じ推しを愛でる方々と一緒に励まし合いながらイベントを走る機会も多くあります。

それも深夜帯に一緒に叩いていただいたりと…それも同じ推しを推しているからこそ、応援したいし一緒に頑張れるんだなと思いました。でもこれはこれで特殊な世界かなとも思います。(一人でやってる人はいるし)

 

ただ、そんな世界も見てきて、“推し方”とは本当に様々だなぁと改めて感じた。

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