とある夢女の雑記ブログ

2017/04/21

囚われの君に照準を合わせて最後は引き金を

※CROOZ BLOGの再録です。

この歌詞の”男”は、相手の女性を撃ち抜くのに苦労しているが、いとも簡単に撃ち抜かれた私の話。

あんまり◯ヶ月記念日だとかに興味はないのだけど、その日はがっつり落とされた日ということで、私の中で記念すべき日みたいな感じなので書こうと思います。

熾月さんのCDが発売されたのが、2015/10/28で。この日はもちろん聞いているし、また”熾月”という人物を知って落とされた日でもあるのだけど、まだ完全に…という感じではなくて。あ~~いいな~~好きだな~~っていう、今に比べたらまだ軽めで、まだ自分の気持ちに余裕がある、みたいな。

それから1ヶ月と少し経ったくらいに、完膚無きまで惚れ込んでしまうわけですが。

と言うのも、毎月発行されてる雑誌に描き下ろしイラストが掲載されてたりするわけですが、熾月さんの描き下ろしイラストが掲載された9月、私は熾月さんに対してなんの感情も抱いてなかったというか、その頃はゆるっとオタクを満喫するという感じだったので、雑誌系は完全スルーしてたんですけど。熾月さんをふわっと好きになってからふと気づく。

あれ…もしかしなくても描き下ろしあるんじゃ…

そして必死に雑誌を探し始めるという。もう二ヶ月も前だけどあるのか?と死に物狂いで探して、なんとか確保し。
無事に我が家に届いた雑誌をペラペラとめくっていた時に、その時はきた。

本当に一瞬だった。開いた瞬間の熾月さんの鋭い視線。その視線の方向を考えれば、こちらを見ているわけでもないけど、それでも完全に射抜かれたというか。

瞳に射抜かれたら抜け出せない、というのが自分の中にあって。かつて好きだったキャラクターも、その鋭い眼光をすることがあって。その時と同じ、いや、それ以上の速さで落ちていくのを感じた。

直視なんてできるはずもなく、正直1秒も直視できずに一旦雑誌を閉じた。爆

それがガルスタで描き下ろされていたイラスト。直視できずに、1秒も経ってなかったはずなのに「無理無理無理無理」とひたすら言いながら床に崩れ落ちてた。

全身の力が抜けたというか…とんでもない脱力感と、脳内で処理しきれない感情の数々。満足感…とかいう言葉じゃ全然足りないし、視線に釘付けなんて言葉もまだ可愛い。

これは完全に殺されたなと思った。それ以外頭に浮かばなかった。

それまで私の人生の中で、一番好きだったキャラを越えたと言っても良い。そのキャラも8年くらいずっと好きで、それから数年は経ったけど、一生このキャラクターを越えるキャラクターには出会えないだろうなという謎の自信があって。でも、彼は出会って2ヶ月も経たずにあっさりと越えていって。(発表の時に見てはいたから、そこを含めるなら5ヶ月くらいだけど、しかし本当にその頃は眼中にない。むしろ怖いというイメージ)

こんなの敵うわけがないじゃないか。そんな気持ちで一杯で。
好きという気持ちに、年数は関係ないんだなぁ、なんて、我ながら実感した日。
とはいっても、年数には敵わない物ももちろんあって、それは思い出の数。だから思い出は、これから作っていきたい。

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