第七特命課 十狂セメタリー「魅堂サリコ(CV.中井和哉)」編の感想 | ゆぱんだらいふ

とある夢女の雑記ブログ

十狂セメタリー「魅堂サリコ」編の感想

#シチュエーションCD

これまでは事件が起こってから現場に向かってましたが、今回のお話、サリコさんは潜入捜査が中心になります。

どのお話も面白かったけど、それまでの事件含めて動きが見えたので、尚更今回の話も楽しかったな~。潜入捜査面白いな~と思った。

潜入捜査中も事件が起こるので、話の流れもぐだることなくメリハリもある。ということで、サリコさんで起こった事件や感想などを書いていきます。

わかりにくいところとかあったら言ってくれ~( ;∀;)

『十狂セメタリー』の記事一覧

Sponsored Link

これまでの事件をおさらい

その前に、本編でも出てくるので軽くこれまでの事件をおさらい。

スープ・スパゲッティ事件(ベルノ編)

被害者:風俗嬢(スープ)、風俗嬢の友人二人(スパゲッティ)
被疑者:スープ被害者の婚約者で警察官

はじめは被疑者がZ=クロウだと思われていたが、被害者である風俗嬢の方がZだったという特殊な事件。その風俗嬢のスマホには被疑者のアドレスとは別にクロウというアドレスが登録されていた。(解約済み)

この時点ではクロウは一人だと思われていた。

ロブスター・ステーキ事件(ネイム編)

被害者:30代男性(ロブスター)、50代男性(ステーキ)
被疑者:被疑者は二人。ステーキ事件の被疑者はネイムさんのかつての親友。

ここでロブスター事件の被疑者が謎の錠剤を所持している。そしてクロウというのが組織だということがわかる。

クリームシチュー事件(タイチ編)

被害者:地下アイドルの女性(クリームシチュー)、別の地下アイドルの女性(こちらは未遂)
被疑者:フランス料理店のコック

ネイム編で出てきた錠剤について、片っ端から海外系ドラッグを取り扱う店や漢方のお店を調べる中でクリームシチュー事件の犯人を突き止める。

この被疑者を取調べ中にこの薬が「レネイン」と呼ばれ、牛耳っているのがクロウで、そしてその錠剤を売っているのがエリスという菓子メーカーであることを知る。

レネインは染色体Z持ちが服用すると凶暴化を抑え、赤くなった目を元に戻す作用がある。

そして今回はサリコさんとそのエリスに潜入捜査することに。ということで事件に触れていきます。

Sponsored Link

事件の流れについて

※結末のネタバレはないですが、それまでの軽いお話のネタバレはあるのでご注意ください。

そもそもなぜエリスに潜入捜査をすることになったのかが、レネインを牛耳っているからというわけではなく、エリスに勤めている経理課長から「エリスで不正会計がある」というタレコミがあり、捜査二課から引き継ぎで二人が潜入捜査を行うことに。

そして二人は潜入捜査を開始するんだけど、集計を頼まれたサリコさんが爽やかに「なるはやで…少なくとも午後イチには戻します!」とか言うもんだから笑ってしまった。

なるはや午後イチって真面目な場面で使う人いるんだろうか?笑
いや、たまになるはやは聞くけど。サリコさんいくつだよ。25歳だよ。

と、爽やかな「なるはや午後イチ」を聞きながら、それぞれの仕事をこなす二人。あともう少しで休憩だからと一緒に昼飯を買いにいくことに。

その後、休憩に入ろうとしていた時にエリスの社長と遭遇。どうやら秘書から二人のことを聞いていて話をしたいらしく、エレベーターに乗って社長室まで出向くことに。

この辺りはサンボで出ていたところです。

転職した理由とかを社長と話していた途中で来客が来たという電話が入り、二人は帰ることに。なるのだが、エレベーターにたどり着いた時、急に停電。見送りにきていた社長に念の為、壁の方に寄るように指示する。

でも少し経ったら停電も回復。何だったんだ?となりながらエレベーターに乗ろうとした瞬間、そのエレベーターの中に、体をスライスされミルフィーユのように重ねられた遺体を発見する。

そのエレベーターの壁には「ミルフィーユは好きだが、腐った肉はまずい」と、いつものあの血文字。

その後、社長に正体を明かし、事件の捜査を開始。

ミルフィーユ事件

被害者:今回のタレコミをいれてくれた経理課長

事件のヒント①

この会社はカードキーを全員が所持しているが、エレベーターにかざすとカードキーによって表示階数や入れるフロアが変わる仕組みになっている。エレベーターは3基ある。

【低層階用(点検中)│低層階用(被害者)│高層階用】

社長室へは高層階用を使って登ったが、帰りのエレベーターは停電の影響か低層階用のものが登ってきた。クロウはこの事件のために停電させた説が濃厚。

事件のヒント②
※個人的にサリコさんかっこいいポイントなので、読まずに飛ばすのをオススメします

今回も手紙が届いたが、その裏面にはマザーグースの「だれがコマドリを殺したのか?」の英文が書かれていた。

ここで大事なのは言葉の意味ではなく、その単語を構成する文字の数で、英語圏ではよく使われる語呂合わせの暗号(パイエム)。

そしてこのマザーグースの暗号は経理課長のIDということがわかる。

事件のヒント③

このビルは地上65階・地下5階が表向きに知られているが、実際には地下15階まである。地下6階より先は一部の人間しか入れない。

経理課長をここに呼び出して殺したか?

ということで、結末なしのネタバレはこの辺で。
気になる方は!サリコさんを買うんだ!面白いから!

謎の錠剤「レネイン」について

おまけ付きのお菓子

昼ごはんを社内のコンビニで買う時に、とあるお菓子をみつける。そのお菓子はサリコさんの弟が好きだったらしい。

そのお菓子はオマケ付きで売られていたが、今どきオマケにつられるのは子供くらいで、どうしてここで売られているんだと少し不審がる。(「まだあったのか」と言っていたので今は出回らなくなったのだろう)

自社のECサイト

二人が入った地下にはあのお菓子の箱があり、その中にはオマケの錠剤が入っている。ロブスター事件(ネイム編)の被疑者が持っていたレネインと完全に一致。

自社のECサイトでもこのお菓子を売っているが、かなりの値がついている。

ロブスター事件の犯人が被害者に借金をしていたようだが、もしかしてこのお菓子を購入するための借金だったのだろうか?(私の推測)

このECサイトに登録している顧客データ(染色体Z)は事件後なくなってしまった。

 

—– 以下、事件やサリコさんの過去を含むネタバレ —–

 

Sponsored Link

今回の事件を整理(以下がっつりネタバレ)

  • 社内コンビニで売られていたお菓子のオマケとしてレネインが入っていた
  • 社外のZがそれを入手するには、値は張っているが通販で手に入れるしかないようだ
  • サリコさんの発言により、過去にそのお菓子が売られていた(当時の年齢を考えると約10年前か?)
  • サリコさんの友人(同い年で警察官)はZだったが、警察官になる時は問題なかったので、突然発症したと思われる。友人はその後自殺。
  • エリスの社長は亡くなった友人の兄
  • 【結末バレ】ミルフィーユ事件の実行犯は秘書だが、全ての黒幕は社長
  • 【結末バレ】その後のイチゴジャム事件(秘書やZを数人殺害)は秘書に罪を着せるつもりが失敗してしまった社長の犯行
  • 【結末バレ:取り調べファイル】今回の事件に関しては、Zである社長は殺していいという話だった

魅堂サリコについて

どんな暴れん坊なんだろうと思ってたけど、めちゃくちゃ面倒見のいい兄貴。

ベルノくんはベルノくんとして、その前の二人が最初はとっつきにくい感じがあったのに対して、最初から最後まで全力で寄り添ってくれる。

新人扱いしないとはいうけど、いい意味で相棒として接してくれる。

過去に弟と友人が染色体Zになり、弟は母親が収容所に、友人は自殺。Zに対して他のキャラと比べるとあまり歪んでおらず、Zも元々は普通の人間だと言っているので、他のキャラより過激な思想は持ってないなと感じた。

【結末バレ】
秘書を追い詰める時は普通に撃っていたけど、イチゴジャム事件の社長は友人の兄ということもあり、友人の顔がチラついて撃てなかったのかな。そこで主人公が珍しく止めてたのも印象的だった。(他のは止めなかったし)

サリコさんが憎んでいるのはZという人間というより、弟や友人を追い詰めた“Z”というか(伝わりにくいな)。

取り調べファイル

取り調べファイルは社長を殺せなかったことについての話。社長がクロウの親玉だと思われていたが、親玉ではなかったらしい。

今回は殺せと指示されてたけど、なんで殺せだったんだろう。あの社長に全部被せて無事解決〜の方向に持って行きたかったようにも思える。

他には弟も入った収容所のことなど。本当にZを処分してるのか?といった話。

さて、あと二巻でどう完結するのか…寂しい!けど、楽しみですね。

糖狂セメタリー

こいつァ終始「おう、新米」って気さくな感じかと思ったら急にばっちり一人の女扱いしてくるやべぇやつや~~~~!!!

って感じの感想を抱きました。(感想なのか)

話を聞いてると途中までの流れが「え?お前らまだ付き合ってないの?最後それっぽく終わったのに?」っていう相棒以上恋人未満って感じだった。

でもサリコさん、女の扱いわかってて(語弊がある)ちゃんと一人の女として見てるしそう扱うんだからタチが悪いぞ~~~!!(褒めてます)

糖狂は終電を逃した主人公を家に泊める話なんだけど、「ゴミ捨てるの忘れてた」とかってなんかネイムさんのとき以上にリアルを感じますね……(生活感を感じるともいう)
サリコさんとネイムさんの部屋、対照的なんだろうな。

サリコさんはコーヒーは豆から挽くのも好きらしい。かなりの通だった。

THE★男のひとり暮らしっていうか。「(歯ブラシの)予備切らしてんな」とかそういう気の利いた感じええなと思った。このあと二人で仲良くコンビニに買いに行くんだろ???そうだろ???

他の女の気配を探る(気になっただけなんだろうけど)主人公。かあいいかよ。なんでお前らまだ付き合ってないんだ。

こんな生活してて彼女いると思うかとかそんなお決まりのやり取りはいいから(好きだけど)早く付き合えよ!!!!!!付き合うけど!!!

サリコさんが外でタバコを吸ったりしてて(仕事中は吸わないらしい)、タバコの火を消したあと「(両腕があいたから)両手で抱いてやる」って抱きしめるんだけど、主人公が臭うと訴えたらそりゃ臭うだろうなと言いつつ、「なんでわざわざお前の前でタバコなんか吸ったと思ってる」

…………?!?!?!な、なにこの確信犯~~~!?!?!?!恐ろしい子ッッッッッッッ!!!!!

知らぬ間に女をマーキングしてら。つえぇぇぇ。

なんだろう、ネイムさんは甘やかせデレっぷりがすごかったけど、サリコさんはあのいつも通りの雰囲気から急に女扱いしだすからすごい(すごい)

付き合いはじめてから主人公の私物が自分の部屋に置かれるたびに「(この部屋に似合わねえな)」とか思ってたらいいなと思います。以上!

アニメイトオンラインショップで「十狂セメタリー」を探す

『十狂セメタリー』の記事一覧

ランキング参加中

*よければぽちっとお願いします*
  • ブログランキング・にほんブログ村へ

この記事をシェアする